恐山は、本州最北端の下北半島の中央部にある、活火山とカルデラ湖である宇曽利山湖とそのそばに開山された恐山菩提寺からなっています。
恐山は、高野山、比叡山と並び、日本三大霊山に数えられており、また敷地内からところどころ立ち込める硫黄臭や温泉、火山ガスによりこの世と思えない荒涼とした風景が広がっています。そのため、昔からあの世に最も近い場所とされ、霊場として古来より信仰の対象となってきました。
恐山は、毎年5月1日から11月上旬までの開山となり、冬の期間はクローズしています。恐山の周辺の紅葉の見頃は、10月中下旬になります。
むつ市からは、車で約20~30分ぐらいのところにあり、恐山は敷地が広いので、観光時間は最低でも1時間は見ておく必要があります。